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内容はmixiのものと一緒です。
病名は言われませんでした。
多分「高コレステロール血症」で間違ってない。
まあ、病名はどうでもいいんだ。病名は。
問題はこれからの経過。
そんなこんなで、病院行って来ました。
採血されるんじゃないかと冷や冷やしつつ、
お医者さんの後ろに経っている看護士さんが、白衣の天使ではなく悪魔に見えてくる不思議!
採血はされませんでした。良かった!
お医者:「1年間は月イチで検査。その後は3ヶ月に1度検査だね」
私:「…その、その検査って、どうやってやるんですか?」
お医者:「え?そりゃー血採るんじゃが」
私:「ぎゃー!」
嫌だー!
とりあえず、3月の終わりに採血を採決。ああああああああ!!!!!
私の中では
注射>>>>>>>病気
こんなかんじ。
いや、別にコレステロール高いからって、大したことは無いんです。
ただ突然死っていうか、心筋梗塞とか狭心症とかそういうアレの率が高くなるだけで。
死んだらもとも子もないでしょ?だからリスクを減らそうね。って、それだけの話なんだ!
それに、私が突然なってるだけだから、そこまで死ぬ死ぬってことでもない。
両親がこれを抱えていて、その子どもが生まれたら、
優性遺伝で10代で心筋梗塞になっちゃう子どもが生まれちゃうみたいです。
でも、そういう話ではない。突然突然。
なんでだろーねえーと、母と首を傾げていました。
別に遺伝もないし、食いすぎとか、肉食でもないしなー。魚好き。
甘味も人より食わん。洋菓子はちょびっとで良い。
体重もたまに40kg無いしなあ。
それでもコレステロール値は300超えていて、悪玉は225あります。
私はタバコ吸わないし高血圧でもないので、悪玉のギリギリラインが160。
それを大幅にオーバーしてますね。
ちょびっとオーバーなら強くない薬で良いのですが、
悪玉さん多すぎですよってことで、強い薬を処方されることに。
そんなこんなで、リバロ閣下と再会しました。
やあ、閣下。こんばんは。
昨年の夏ぶりですね。その節はお世話になりました。
閣下、これから一生よろしくお願いいたします。
そう。新しい治療法が出ない限り、一生閣下と一緒です。
伴侶だね…うん、伴侶だね…。
お医者:「あー、筋肉痛とかだるさとか出始めたら、早めに言ってね」
私:「筋肉痛ですか」
そういや、前(埼玉の病院)にもそんなこと言われたなーと思っていたら
お医者:「横紋筋融解症っていうのがあってね。極稀だけど、そういう症状が出る人もいるんよー。ああ、ほんとに極極稀で、ぼくも実際に見たコトがないくらい稀。腎臓悪い人が極稀になる」
私:「へえー」
母:「…怖いですね!」
お医者:「ゆうても、ほんと稀ですから」
とっつぁんに「どんな病気なの?」と聞いたら、割とグロかった。動けなくなるだけじゃなくて、力むだけで筋肉バツーン切れるねんね。
成る程、そりゃー怖いな。まあ、まずならんけど!(腎臓健康)
しかし母は気にしていた。ならんと言うとるのに…。
あと、肝機能が何かなるかもしれないってさ。
そうならないように月イチで血液検査して、薬の分量とか適合を見るらしいんだけども。
リバロ閣下は肝臓でコレステロールを作るのを操作してくれるので、
それが危ない方向に行かないようにねってことです。
ほんと薬って、毒にもなるんだよなーと思った。
まあ、自覚症状の無い…「ていうかこれ病気なの?」ってくらいです。
私が今落ち込んでいるのは、これから毎月採血ってことだよ…。まじねえよ…。死ぬ…。
病名は言われませんでした。
多分「高コレステロール血症」で間違ってない。
まあ、病名はどうでもいいんだ。病名は。
問題はこれからの経過。
そんなこんなで、病院行って来ました。
採血されるんじゃないかと冷や冷やしつつ、
お医者さんの後ろに経っている看護士さんが、白衣の天使ではなく悪魔に見えてくる不思議!
採血はされませんでした。良かった!
お医者:「1年間は月イチで検査。その後は3ヶ月に1度検査だね」
私:「…その、その検査って、どうやってやるんですか?」
お医者:「え?そりゃー血採るんじゃが」
私:「ぎゃー!」
嫌だー!
とりあえず、3月の終わりに採血を採決。ああああああああ!!!!!
私の中では
注射>>>>>>>病気
こんなかんじ。
いや、別にコレステロール高いからって、大したことは無いんです。
ただ突然死っていうか、心筋梗塞とか狭心症とかそういうアレの率が高くなるだけで。
死んだらもとも子もないでしょ?だからリスクを減らそうね。って、それだけの話なんだ!
それに、私が突然なってるだけだから、そこまで死ぬ死ぬってことでもない。
両親がこれを抱えていて、その子どもが生まれたら、
優性遺伝で10代で心筋梗塞になっちゃう子どもが生まれちゃうみたいです。
でも、そういう話ではない。突然突然。
なんでだろーねえーと、母と首を傾げていました。
別に遺伝もないし、食いすぎとか、肉食でもないしなー。魚好き。
甘味も人より食わん。洋菓子はちょびっとで良い。
体重もたまに40kg無いしなあ。
それでもコレステロール値は300超えていて、悪玉は225あります。
私はタバコ吸わないし高血圧でもないので、悪玉のギリギリラインが160。
それを大幅にオーバーしてますね。
ちょびっとオーバーなら強くない薬で良いのですが、
悪玉さん多すぎですよってことで、強い薬を処方されることに。
そんなこんなで、リバロ閣下と再会しました。
やあ、閣下。こんばんは。
昨年の夏ぶりですね。その節はお世話になりました。
閣下、これから一生よろしくお願いいたします。
そう。新しい治療法が出ない限り、一生閣下と一緒です。
伴侶だね…うん、伴侶だね…。
お医者:「あー、筋肉痛とかだるさとか出始めたら、早めに言ってね」
私:「筋肉痛ですか」
そういや、前(埼玉の病院)にもそんなこと言われたなーと思っていたら
お医者:「横紋筋融解症っていうのがあってね。極稀だけど、そういう症状が出る人もいるんよー。ああ、ほんとに極極稀で、ぼくも実際に見たコトがないくらい稀。腎臓悪い人が極稀になる」
私:「へえー」
母:「…怖いですね!」
お医者:「ゆうても、ほんと稀ですから」
とっつぁんに「どんな病気なの?」と聞いたら、割とグロかった。動けなくなるだけじゃなくて、力むだけで筋肉バツーン切れるねんね。
成る程、そりゃー怖いな。まあ、まずならんけど!(腎臓健康)
しかし母は気にしていた。ならんと言うとるのに…。
あと、肝機能が何かなるかもしれないってさ。
そうならないように月イチで血液検査して、薬の分量とか適合を見るらしいんだけども。
リバロ閣下は肝臓でコレステロールを作るのを操作してくれるので、
それが危ない方向に行かないようにねってことです。
ほんと薬って、毒にもなるんだよなーと思った。
まあ、自覚症状の無い…「ていうかこれ病気なの?」ってくらいです。
私が今落ち込んでいるのは、これから毎月採血ってことだよ…。まじねえよ…。死ぬ…。
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