勇気/雹

一日も早く、針を体に刺さない方法で採血ができる方法が開発されることを望む、私です。

今日は病院の定期健診に行くつもりだったのですが、
なんかもう見事としか言いようの無いくらい、病院が車で溢れていたので帰って来ました。

毎回、病院に行く時は「採血されるもんだ」と思って、
腹括って行っているのですが…。
こうも出鼻を挫かれると、勇気もへなちょこになるってもので。

いつも「注射イヤー！」と叫ぶ余りに、たまにネタじゃないのかと思われることもあるのですが、
お前、注射嫌がって得することがあるのかよ。と思います。子どもっぽさ全開以外の何ものでもないわ。

一度は克服しようと決めたことはあるのです。
が、「さあ、腕に来い！」と思ってたら、その時に限って耳たぶから採血でした。
その瞬間、私の中で注射は、生涯苦手とする物体になった。

インフルエンザワクチンですら打たない！というくらい嫌なのですが、
何が悲しくて、定期健診で毎回採血されなあかんの。



一日も早く、針を（ｒｙ


そう願いながら定期健診に怯える。うわああ奴が来るんだ、奴があああ。




全く関係無いですが

今日の昼頃、岡山県では数分だけ雹が降りました。
妙な雲があるなあーと思っていたら、まさか雹て。
何年ぶりに見たろう！とハイテンションになっていましたが、雹は大きければ人を殺すんですよね。

今回降ったのはそれなりに大粒でしたが、殺人レベルではありませんでした。
降るもんなんだなあ。