落ち着（ｒｙ

母親から以前、無印良品の

「ロイヤルミルクティー」
「抹茶ミルク」
「梅こぶ茶」

を送ってもらいました。
妙なところでピンポイントを突くうちの母。

作業やまったりする時は、もっぱらミルクティーを選んでいます。
誰だ「梅こぶ茶ばっかり飲んでそう」とか言ったの。梅こぶ茶美味しいよ。


電器ケトルでわーっと沸かして、わーっと粉入れてわーっと居間に持っていくんですが、





ばしゃっとこぼした。





足の上だから良かったものの。いや熱かったですけど。
その程度で騒ぐ人ではないです。
「ああ、こぼしたなあ」くらいしか考えてません。




同じことやったの二度目ってことに、少し焦りを感じますが。
前はコンセントの上にやったもんだから、マンション燃えるんじゃないかって3時間ばかしひやひやした挙句、
その時メッセに居た符さんに「コンセントの上にロイヤルミルクティーこぼしたんだけど、漏電しないかな」ってすげー真剣に相談した。


今はまだ燃えてません。



どうでも良いけど、左肩がすっげえ痛え。
冷感と痛みが同時に襲ってくるこの感覚。
触っても肩に感じるものは鈍いです。
病院行けよってかんじですが、整形外科では問題が無いので、
行くとしたら神経科らしいのだけれども。
神経いじられるの怖いから行ってません。
注射とか痛いもんは絶対に嫌です。

どのくらい嫌かと言えば



友人：「インフルのワクチン受ける？」

私：「ワクチン打たれるくらいならインフルにかかるわ」

友人：「ちょｗｗｗｗなんでよーちょっとチクッ☆とするだけやんかー」

私：「そのチクッ☆は地獄だ。ならばインフルにかかった方がまだマシだね」

友人：「辛くならんための、ほんのちょっとの痛みやん？」

私：「ほんのちょっとの痛みより、辛い方を選ぶ！！！」



って言ってはいるんですが、12月に実家帰ったら血液の再検査が待っております。
もう嫌です。嫌でたまりません。
何が悲しくて一年間に3回も腕に針刺されなくちゃいけないのか。異常だ。
でも、男には覚悟を決めて腹くくって死ぬ気で特攻せにゃならん時があるわけで。


次回は低いといいね、コレステロール値。

落ち着こう

おｋ、落ち着こう。


先方に全身図送るの忘れたり
「うわあああ落書き帳が無い！？どこいった！」と探してたら、実はスキャナの間に挟んであったり
「筆箱が無い！」と思ったらPCの隣に置いてあったり

実はレポートの締め切りが12/3なのに、まだ何もやってなかったり。



ははっ、わろす。

手書き提出じゃなくても良いのが唯一の救いだな。
書道学科は手書き提出が多いです。2000字や3000字を平気で手書きでやれって言うんで、鬼かと思うね。


レポートの題材は決め手てあるのですが…
藤原俊成の書の資料があまりにも無さ過ぎ。

日野切中心のレポートにしてやろうかと思ったのになにこれえ。
気は進みませんが『日本名筆鑑賞<かな>』を借りてきました。
…レポート書いてる人に怒られそうだ。10月の研修の主な鑑賞対象は、仮名だったから。

俊成は『千載和歌集』の撰者だったか、忘れてしまいましたが…。
日野切はその直筆の切なんですね。いつもの如くうろ覚えですけど。
「おそろしや」の字がまじで恐ろしいです。彼の奇癖が好きすぎて仕方が無い。

ただ、名筆であれど知名度は低く、彼の名前はどちらかと言えば日本文学の方で有名です。
でも私が探してるのはそっちじゃないいいいいい！！！！


あんまり書くとカテゴリーが「書道独り言」になるので、ここで区切っておくとして。



偽島で日記書いてると、2000字なんて気付けばできちゃってるもんで、
レポートも同じように考えちゃう。それが一番怖いです。
「ははっ、2000字？すぐだよチミィ～」なんて思っちゃう。偽島怖いです饅頭ばりに怖いです。


と言いながら、今日は絵を描く。現実逃避って素晴らしい。

なぜ誰も

なぜ誰も、暗唱大会会場を爆破しなかった！！


と、心底思います。私ですこんばんは。



朝のmixi日記

起きた瞬間に「何で私は可愛い女の子と出逢い頭に衝突して骨を折らなかったんだろう」と思いました。
でもきっと、これを書いたら「何でこいつ豆腐の角に頭ぶつけて死なないんだろう」と思うことでしょう。私が。




今の気分



高望みしないから滅びればいいよ自分




無論、かみかみでとびとびだ！！ははっ、わろす。
マイクの位置たけぇよ！目の前マイクだよ！！
でも、マイクが無くても目の前見えなかった自信があるよ！！
絶対どっかとばして暗唱したよね。もう立った瞬間に忘れてたもんね。


朝から腹痛、終わってから胃痛。
どんだけ脆弱なの。どんだけ脆弱なの。


まあ終わったからいいや。これでレポートができるってもんだ。





実は


私じゃなくて、別の人が怪我で出場できなかったようです。
用事で保健室に立ち寄った時に、偶然お会いした。
後で、これまた偶然その方のお知り合いとおしゃべりする機会があって、

「病院に行っちゃったんですよー」



…おおう…なんだかごめん。

うぼあー！

明日中国語暗唱大会だよ！うぼあー！


教授：「いやあ、嬉しいよ！去年は私の顔を立てて参加する人ばっかりだったんだけど、今年はそうじゃない！」

私：「私、自ら志願したんじゃないんですけど…」

教授：「でも頑張ってるじゃない？」

私：「やるからには、頑張らなくちゃいけないでしょう」


うぼあー！教授のその笑顔ー！
いえ、好きです。


え？暗記？まだスラスラ言えませんよ当たり前じゃないですか。

1段落だけならすらすら言える。
2段落の後半からダレる。
3段落はよく飛ぶ。



どうも「中国」って単語が引っかかるみたいで。
「中国文化」ってある箇所は2箇所なのに、無駄に「中国」ってつけたり、逆に「中国」が無かったり。

仕方無いから、奥の手として文章にマーカーつけた。
奥の手やるのが遅いっていうのはさておき。
記憶の都合上、忘れやすい場所にマーカーをつけると、うっかり忘れるなんてことが無くなります。



その前を忘れてたけどな。意味無っ！！



誰か明日限定でインフルうつしてくれ。後で返すから。

あーあ

白菜1/2が家にある。
よろしい、ならば鍋だ。








と思ったら肉が無かった。



よろしい、ならばうどんだ。