学ぶということ

これは下にある「書道独り言」と少しだけ関連していますが。


大学で学ぶこと。研究をするということ。
それは人と話をすることがとても重要なのだと思いました。
いつもこうした話に付き合ってくれる友人が居て、意見を交換できて、私は本当に良い友をもったと思う。

本人には直接言ってありますが、mixiでは書きませんでした。
素で言うのは良いのですが、文章にすると気恥かしいですね。
素では茶化しません。文章では茶化しますよ。
素でもこの後「告白はいつも突然なものだよ」って言ったんですけどね。たらしか私は。



たまに「書を学んで何にするの？」と訊かれますが、
そんなん私はまだ知ったこっちゃない。
今はとにかく調べたい学びたい感じたい多くのものがあって、私はそれを知りたい。
それが後世の人にどう役立つかは知りませんし、そういったことは今の私ではなくて後世の人々が決めることだと思います。
単純に読み物として面白いだとか、資料になっただとか。
「こいつの思ってることクソだなｗｗｗ俺が考えなおしてやんよｗｗｗｗ」でも後世の人が決めたことです。間違いを生み出して疑問を生じさせたという役割ですね。いえできれば間違えたくはありませんが。

今は自分がしたいことを一心にやっていくだけだと思います。
追いたい！って気持ち。調べていく時、学ぶ時の楽しさ。
私はまだそこに足の小指しか突っ込んでないかもしれませんが…
ああ、とにかく何と言えば良いのだろうか、とてもとても楽しいです。
私この大学に入って良かった。