たまねーぎ、めにしみてーも

寝るーと言ってたのですが、
明日からの御飯をどうするかと考えたら、今の時間を使って飯を作った方が良いなあと思いました。

中途半端な眠気と、まだ動けるやる気があると、よく台所に逃避します。
前はそれで手羽先を一人で煮込んでいた。
別に食にこだわりはありませんが、作るのは好き。
これでお隣に可愛い女の子が居たら完璧。

私：「作り過ぎちゃって、どうかな！」

女の子：「まあっ！お礼に私の作った浅漬けをどうぞ！」

私：「ありがとう！まじ超うめえ（ぼりぼり」


こんなかんじで。




妄想はタダ。
現実ではお隣さんはおじさんですよ。
もう片方は空き室だしな。



晩秋の木枯らしが身にしみます。






妄想の話が長くなりました。



細切りたまねぎ
ごろごろにんじん
刻んだしいたけ



で、ビーフシチューを作るの巻。



ビーフどころか肉が無い！
最早デミグラスソースもどき。
でも肉はどうでもいい＆肉食いは控えるように言われているので、
別にいいんだーいいいんだーい。


たまねぎを切る
　↓
涙がぼろぼろ出る、鼻ぐずぐず


たまねぎを炒める
　↓
涙MAX、鼻水だらだら


たまねぎ嫌いなんですが、味以外でも嫌いになれそうだ。

何でなんだろう。一人暮らし始めた頃は、こんなに反応はしなかった。
夏に帰省した時「目の中央に傷が入ってるねー見づらかったでしょ？」と言われた、そいつが邪魔しているのだろうか。
いや、もう治ってるんじゃないか？
じゃあ何で沁みる！いてえええいてえええええ！！！
たまねぎ煙って凶悪だ。ほんとに。