心の殺陣記 いででででで 忍者ブログ
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腰が物凄い痛いです。
うーん、なぜ?昨日やったことといえば、書道教室行ったくらいだ。
正座なんぞで腰は痛めないと思うんだが…。年?
腰と一緒に下腹部の内臓も痛いから、まさか一月に三度目の生理?
確かに体温は下がり気味のような気がするが…。
これで血が出ようもんなら、心の底から嫌+いよいよ婦人科送りなんですけどね。

ただでさえ此間の血液検査で「12月に再検査ね」って宣言されてるのに、これ以上行く病院増やさないでくれ。
単純に腰痛いだけなら良い。良くないけど。

足もまだ治り切ってないというのに。




全く関係ないですが、今日見た夢が結構怖かった。
昨日観たアニメに墜落事故のシーンがあったからかな。

私は橋の上で電車に乗っていました。
連れ合いが何人か居たけど、現実では知らない人達。

車窓から見えるのは、山がひどく燃えている様子でした。
その勢いはひどく速くて、すぐに山は崩れビルも火に呑まれて崩れていきました。
単純に大火事というより、どんどん雪崩のように崩れていく。

連れの中に男が一人居て、彼は爆笑していました。
私は彼を不謹慎だと叱りました。

電車ももう走っていられません。
私達は駅から降りて走ると、もうそこは火の海でした。
人々は炎に包まれて逃げ回っています。
私はなりふり構わず逃げました。さっき笑っていた男が、炎に呑まれるのを見たけれど。


学校のようなところ?の階段を下ります。
人々が押し合いへし合いしていますが、私は階段を下ります。
地下、しかも土の中なら燃えないと思いました。

その最下部は、土壁でできた狭い部屋でした。
奥には小さな穴があって、穴の前には兵士が二人居ました。
兵士は私に「この論文を書かないといけない」と原稿用紙を押し付けてきましたが、んなこと言ってられるかばっきゃろうと思いつつ、
私は穴の中に四つん這いになって入りました。


土が熱を伝えて、背中がじりじりと熱かった。
でも、土は火を通さないと思ったのです。
火傷するんじゃないかってくらい熱いのを我慢して、
私はしばらくそこに閉じこもっていました。


やがてしばらくすると、火は通り過ぎたようでした。



地上に出てみれば、そこは焼け野原でした。



という夢。
昔も山の中の細道を、生徒皆で迫ってくる炎から走って逃げる夢をみました。
茂みの中から「こっちだ!」と言われて腕を引っ張られ、私一人だけ難を逃れる夢。
直後に大きな火の塊が子ども達を呑み込んでいったのを、いまだに忘れられません。

災害の夢って本当に怖い。火事にしろ津波にしろ。

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