落ち着こう

おｋ、落ち着こう。


先方に全身図送るの忘れたり
「うわあああ落書き帳が無い！？どこいった！」と探してたら、実はスキャナの間に挟んであったり
「筆箱が無い！」と思ったらPCの隣に置いてあったり

実はレポートの締め切りが12/3なのに、まだ何もやってなかったり。



ははっ、わろす。

手書き提出じゃなくても良いのが唯一の救いだな。
書道学科は手書き提出が多いです。2000字や3000字を平気で手書きでやれって言うんで、鬼かと思うね。


レポートの題材は決め手てあるのですが…
藤原俊成の書の資料があまりにも無さ過ぎ。

日野切中心のレポートにしてやろうかと思ったのになにこれえ。
気は進みませんが『日本名筆鑑賞<かな>』を借りてきました。
…レポート書いてる人に怒られそうだ。10月の研修の主な鑑賞対象は、仮名だったから。

俊成は『千載和歌集』の撰者だったか、忘れてしまいましたが…。
日野切はその直筆の切なんですね。いつもの如くうろ覚えですけど。
「おそろしや」の字がまじで恐ろしいです。彼の奇癖が好きすぎて仕方が無い。

ただ、名筆であれど知名度は低く、彼の名前はどちらかと言えば日本文学の方で有名です。
でも私が探してるのはそっちじゃないいいいいい！！！！


あんまり書くとカテゴリーが「書道独り言」になるので、ここで区切っておくとして。



偽島で日記書いてると、2000字なんて気付けばできちゃってるもんで、
レポートも同じように考えちゃう。それが一番怖いです。
「ははっ、2000字？すぐだよチミィ～」なんて思っちゃう。偽島怖いです饅頭ばりに怖いです。


と言いながら、今日は絵を描く。現実逃避って素晴らしい。