“ド”がつくアホウ

定期ネトゲの交流間で起こったことなので、分類はこれ。


まあ、木曜日は疲れていたのです。暗唱大会なんてやったものね。
帰ってきてご飯食べて、スキャンしてーよしおｋーって作業進めてたわけです。

偽島のプロフ絵のご依頼に関する絵で、
その修正版とアイコンラフをお届けするメールを打っていました。
メールって、URL打つとリンク貼った時みたいな表示になるわけで。

でも、二つあるURLの内、一つがリンク表示にならない。
おかしいなーと思って、そういう時もあるのかなーとその時思っていた。



送信前に気づいたんだ。「：」が抜けていることに。


「うはｗｗｗやべｗｗｗｗ」って思って訂正訂正。

この方（お届け先）には、既に一度ミスをしていたのです。


相手メール：「アイコン5種作ってください表情はこれとこれと（ｒｙ」

私メール：「わかりました！ラフできたら送るっす！」


作業中私：「…あれ？1種たんなくね？」

作業中私：「…いや、元々4種だったのかな？5種ってのは私の見間違えだろう。メモには4種しかないものなあ。はっは、いっけねー☆」



メールに書いてあるの1種見落としてたってのには、スキャンしてから気付いた。


くっ、恥かいたがこれは美味しい！と思ってました。ネタ人間的には。
もちろん、先方には「ごめんなさい、すぐにラフ仕上げます！！」って連絡して待って頂いたんですよ。


で、そのラフを送るのにミスしてどーすんだって思ってたわけです。
一人で笑ってたんだ。








URLに抜けがあることに気付かずに送った。






他の方へのメール返信中に気付いた。
すげー慌てて、ほんとに慌てて、やべえこりゃやべえって思って急いで送信履歴からメール出してきて「先程送ったメールのURL、間違いでした！こっちです！！」って送った。




MSNが「メールきたよ」って言った。






自分に宛ててどうする！！！







っていう顛末ごと先方にお送りしたら、「ドジッこ」って称号が与えられました。
ドジとかそんなモンじゃねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。


あ、因みに訂正のメールは間に合ってませんでした。申し訳無さ濃縮還元100％。いちご100％もびっくり。