一人脳内会議

ほとんどmixiのコピペですよ。


1限目・仮名書法
新しく買った筆に、余計な毛がまじっていたのでうんうん唸っていた。
先生に相談したら、すげー綺麗に抜く→馴染ませる　の美しさに感動。

頭痛でうんうん唸っていたら、先生がすすすとやって来て、
なぜかベトナム戦争の話をしていた。


2限目・中国語基礎演習

先生：「句外さんどうしたのその顔！」

私：「生理だと吹き出物が多いんです」

先生：「えええ、他は大丈夫なの？」

私：「今は頭痛がひどくて…時折足にも来て大変です」

先生：「大変ね…明日は来られそう？」

私：「はい、多分大丈夫だと思います」


相当心配されてんな私。


問題解くのがが適当すぎて
「塊」の簡体字を「快」にしてしまった。志村ー！それリッシンベン！

適当すぎて間違いだらけだった。まあいい。死にはしない。


3限目・文房四宝概説
一番前で落書きしてたら、流石に教授に「それなに？」とニヤリされた。（講義開始前に）
釘刺されたかな、と授業中は自重してました。


皆が眠っている間、授業は印刷の話。
確か“中国で民間が初めて発行した新聞”の話でした。



その間、私はおっぱいのことを考えていました。



どうすれば良い美しいおっぱいが描けるだろうか。
おっぱいの角度、見せ方、色塗りの具合。
ポーズは？大きさはどうだ？




教授：「はい、そこのチミ！」

私：「え？」

教授：「民間の新聞を、政府がすぐに禁止にした理由はなーんだ☆」

私：「……広めないようにしたかったから」



主語がねえよ。



教授：「政府はねー、民間の新聞ができて批判が広まるのを恐れたんだよねえー」



ていうか何で私なんだよ！一番前でしかも起きてたから！！？（多分間違ってない

危うく真顔で

「おっぱいです」

って言うとこだったじゃないか！！



授業終わってから、教授が私の隣で寝ていた友人を見て
「こう部屋がぬくいとねえ、皆寝ちゃうんだよなあー」って言ってた。
私、前しか見てないからわからなかったけど、そんなに皆寝ていたのか。

いえ私もちょっと眠かったです。




絵は小説のやつ。
両端の主人公二名が小さい不思議。

小説は冬休みに進めるつもりです。
実家帰省中は絵作業がアナログ以外は進まないので、
その間に文章系をさっくり進めちゃおうという素敵計画。
計画は大抵思うだけで、その実は破綻。





新春展の準備を全然していません。
間違いなくやばいのですが、危機感が全くない。