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タイトルは、今年の正月MVP。
元日は実家の実家、つまり父方の祖母の家に帰っていました。
なんか適当にgdgd飯食ってた。
姉と池の方にふらっと行ったりしてました。
こんな感じの場所が、徒歩10分以内の場所にあります。
雪が少しだけ舞っていて風情があった。
蛇の通り穴を眺めたり、古いような梅の木を眺めたり。
のんびりと外を探索するのが好きな姉は「楽しい」と喜んでいた。
で、タイトルのお話。
散歩から帰って来たら、父と6歳の従弟が遊んでいました。
子どもからすれば本気だけど、戦闘ごっこみたいなの。
年長組も昔はよく遊んでもらったものだなあと微笑ましく眺めていた。
従弟家が帰るギリギリまで遊んでいた。
父に「次こそは勝つからな!」と言い張る従弟。6歳の男の子はかわいいなー。
従弟:「次は、おれの最強技を出してやる!」
父:「おお、楽しみにしとるわ」
従弟:「俺の最強技、ヘヴンスハリケーンを!!」
へ
ヘヴンス
ヘヴンスwwwwwwハリケーンwwwwwwwwwwwwwwwww
ヘヴンスハリケーンwwwwww
ヘヴンスハリケーンwwwwwwwwwwww
ダメだ、これはツボに入った。
なんて痛々しい…じゃなくて、可愛らしい技名wwwwwっうぇwwww
父と姉と私は大爆笑。
従弟は大真面目です。
父:「で、それはどんな技なんwwwww」
従弟:「知らん!まだ作っとらん!!」
作ってないのかよwwwwww製作中かよヘヴンスハリケーンwwwwwww
従弟の名言集
「タンクローリー」 ←なぜかよく連呼していた。好きなのか?
「犬も歩けば棒に当たれば」
「最強技・ヘヴンスハリケーン」
こういうのを毎回コツコツとためておいて、
彼等が高校生かそこら、大きくなった時にでも話してあげるのが私の夢です。
とりあえず来年は「ヘヴンスハリケーンはできた?」って聞いてあげましょう。
ヘヴンスハリケーン!!!
元日は実家の実家、つまり父方の祖母の家に帰っていました。
なんか適当にgdgd飯食ってた。
姉と池の方にふらっと行ったりしてました。
こんな感じの場所が、徒歩10分以内の場所にあります。
雪が少しだけ舞っていて風情があった。
蛇の通り穴を眺めたり、古いような梅の木を眺めたり。
のんびりと外を探索するのが好きな姉は「楽しい」と喜んでいた。
で、タイトルのお話。
散歩から帰って来たら、父と6歳の従弟が遊んでいました。
子どもからすれば本気だけど、戦闘ごっこみたいなの。
年長組も昔はよく遊んでもらったものだなあと微笑ましく眺めていた。
従弟家が帰るギリギリまで遊んでいた。
父に「次こそは勝つからな!」と言い張る従弟。6歳の男の子はかわいいなー。
従弟:「次は、おれの最強技を出してやる!」
父:「おお、楽しみにしとるわ」
従弟:「俺の最強技、ヘヴンスハリケーンを!!」
へ
ヘヴンス
ヘヴンスwwwwwwハリケーンwwwwwwwwwwwwwwwww
ヘヴンスハリケーンwwwwww
ヘヴンスハリケーンwwwwwwwwwwww
ダメだ、これはツボに入った。
なんて
父と姉と私は大爆笑。
従弟は大真面目です。
父:「で、それはどんな技なんwwwww」
従弟:「知らん!まだ作っとらん!!」
作ってないのかよwwwwww製作中かよヘヴンスハリケーンwwwwwww
従弟の名言集
「タンクローリー」 ←なぜかよく連呼していた。好きなのか?
「犬も歩けば棒に当たれば」
「最強技・ヘヴンスハリケーン」
こういうのを毎回コツコツとためておいて、
彼等が高校生かそこら、大きくなった時にでも話してあげるのが私の夢です。
とりあえず来年は「ヘヴンスハリケーンはできた?」って聞いてあげましょう。
ヘヴンスハリケーン!!!
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