一日一題

春休み中、一日一題SSを書いていきたいなあと思っています。
適当にお題を決めて、そこから思い浮かんだSSを書くと。多忙な場合を除き。

キャラクターは書庫の長編（精霊・化け猫）、短編、偽島など定期ネトゲ、あるいはその場で考えた一発キャラなど。
もし何か「こんなのどうよ？」というお題がありましたら、是非書かせて下さいませ。
「このお題で、このキャラ」というのでも構いませんが、
お題を提供して下さる方自体居ないと思うので、明記だけしておきます。

ご協力して下さる方、WEB拍手にてよろしくお願いします。

昨日の話

パンを焼いたら煙が出たので

換気しようと思ってキッチンの窓開けたら


同時にぼとって何かキッチンに落ちてきて









ぎゃあああああああ
あああああああああはねむし
いいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！
！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！




あああああああああーすじぇっとあｓっすｓｓっじぇええええ！！！！！！！！！ うひょおおおおおつぁいじいいいいいい退治退治したあああああああああ死体きもいいいいいいいいいだれかさあああああｄｓｊｄじゃっぁあ；ｐ！！！！！！！！！！！！！











よし、引っ越すまで放置しよう。


サイズはでかいゴキブリばりなんだよこの羽虫。
多分蛾とかそのへんだよ…。












レポートはできました。

中国語は落第はないと思います。

今私はとても眠い。でも今寝たら絶対に真夜中に目が覚める。

れぽれぽ。

テスト勉強は基本30分から1時間半くらいしかやりません。
集中力が無いってわけでもないのですが、
なんかこう、挑みたい気持ちというか
嘘です。ただの怠けですごめんなさい。

今日の分は30分しか勉強してないばっかりに、空欄つくっちまった。
いや、30分以上勉強してても空欄作った自信はある！頭は悪いのでした。


レポートあと一つ。
高校の頃は、自分が「れぽーとおおおお！！！！」と言うだなんて思いもしなかった。

頭の中で資料は揃っているし、多分本気出せばすぐに書けるんだろうけど、
どうしようねこの筆不精。物書きの端くれなのに筆不精ってどうよ。いや筆不精だから端くれなんだよ。


明日までには作っておきたいんだけどなあ。そしたらちょっと楽だから。
明日のテスト勉強は、今日1時間半やったから、明日の朝に第2部戦やる。
このテストが一番鬼畜なんだって。出題の難易度と、範囲的な意味で。
「後期テスト本気出す」って先生言ってたけど、マジで本気出しやがったこの人！ってかんじです。

15問丸暗記の問題が一つ。それだけなら楽勝。
それに「ピンインを読んで中国語に直せ」「〃日本語に直せ」が各10問。
鬼か。そのピンインさん、合計したら36問あったぞ。
36+15＝51問覚えろっていうのかふふふいいぜやってやろうじゃないかごめんなさい無理！

私は語学が嫌いです。




偽島で依頼して下さった方で、もしこのサイトご覧になっている方がいらっしゃったら。
も、木曜日か金曜日まで両手がふさがってます…ごめんなさいorz
金曜日から本気出す！！！！（木曜日終わったら春休み突入の人）


土曜日はラジオでもやろうかなあ。一人祝杯みたいなかんじで。


いやま、今は現実を見ようよ。うん、見よう見ようあっトイレ行きたい！

眠い…！

レポートおわんねえ！ねむっ！！
いやもう文字打つのが面倒臭い！

朝漬けなテスト勉強はなんとかなりました。人間死ぬ気になればなんでもできる。

挽歌の鑑賞は、気付けば有間皇子の和歌の鑑賞になっていました。
とりあえず呪文は「アリアリ☆マンマンアリマンマン♪みこみこりんでプ～☆」ってかんじでいいと思います。そう考え出すくらい、いい具合に眠い。





絵を描くことを忘れないための落書き。
衣装が変なんだけど首から上は気に入ったので、その内描き直すかもしれない。


レポート以外の文が書きたい。
絵描きたい。

隣り合わせの君

火曜日までに、レポート作成。
様式内容枚数自由。別に書かなくても良い。
私は多分B判定くらいもらえてると思うのだけれども、
どうせなので書いてみることにした。


題材は「挽歌の鑑賞」でいいか！

私は挽歌とか最晩年の書とか…死に関わる・死に直面している・死を悼むものが好きです。
別に「桜は散るからこそ美しい」だなんて、死に美意識があるわけではないです。散り死ぬことを散華と言いもしません。

が

日本人は特に、死を目の前にした際の感情が凄まじいと思います。
その強さと儚さに、どうしても惹かれざるをえないのです。
死に関わった状態の人間が記したものが、好きなのかもしれません。
不謹慎だったらごめんなさい。
ただ、そういったものを見ると、どうしようもなくドキドキします。
動かされる、揺さぶられる。魅了される、不安になる。


何度も言っていていい加減くどいですが、
頼山陽の「喀血歌」なんかは、その書に鬼気迫るものを感じずにはいられません。
平素の彼の書と比較してみても、諦観と生への切望が感じられる気がします。気がするだけだよ。

田能村竹田の「七言絶句」に惚れたのも、そこだろうと思っています。
最初は知らずして惚れたのですが、それでも「この書は悲しい」と感じたくらいの気迫がありました。
それだけの魅力を、残念ながら死は作っちゃうんだなあと思います。

挽歌は哀悼の歌ですが、流石歌人。ひどく綺麗に描写してくれるなあと思います。
だからこそ、そこに込められた心も強いのだろうな。


ぐるぐる考えても、死ってどうしようもないんですよね。
こうやって文章で書いてみても、まったく的確な心情の表現ができない。
どうしようもなくやり切れない。悲しいって、こういうことなんだなあって。
隣り合わせ、背中に在る君であるからこそ。


それ故か、突然打ち切られるような死はいまいち好きになれません。
事件性を帯び、それにおいて命を手放すというものは、好きではないです。

愛した動物や身内の死などは、この20年間で少しは味わっています。
親の職業柄、特に動物の死は多かった。昨年には2頭の犬が相次いで亡くなりました。
大学生になってから死を目の当たりにすることが増えましたし、
恐らく今年か来年にもまた目の当たりにするかと思います。

死別は嫌いというより、苦手です。きっと慣れることはないだろうなあ。
だから、生涯、死を愛することもありません。
私がそれに憧れを抱くなど、もっての他だと。
人が憧れを抱くのは否定しませんけれども。
私はできれば、平和に平穏に生きて平和に平穏に死にたい派です。


あくまでも、そうした状況下で制作されたものが好きなのであって。
死が好きなら泣きはしない。





…明日のテスト勉強は明日やるよ！（平和でも平穏でもない



以下、今日見た夢。mixiの転載。