近況

内容はmixiと同じです。
最近、自分の書く日記の内容が病気日記になってきたのですが、どういうことだね。


月イチでもらう、リハビリテーション総合実施計画書。
捨ててもいいよって言われる書類。
なんかサインとかしなきゃいけない。
毎月やらないといけないらしい。

毎月適当に目を通して、ごみ箱へぽいするのですが、
今日ふと見てみたら、なんかいつもと違った。




「原因疾患：左胸郭出口症候群」

が

「原因疾患：左腕神経叢麻痺」

になっていた。








病名が変わっているが、大丈夫か？




大丈夫だ、問題無い。







リハビリ中に「あの、句外さんの治療方針が変更になったようなんですけれど」とか何か相談してるなーって思ったら、そういうことかよ！！ﾜﾛｽ！！
診断書の“叢”って字があまりにも融解しすぎてて、解読するのに結構時間を要しました。
まさか体の一部に「叢」って字があるとも思わなかったしな！！！！

特に何も言われてないのですが、自分で調べてみたところ、



・オートバイなどの交通事故によって引き起こされる
・スポーツで起こる
・出産時のトラブルで乳児にみられる



自分への共通項がありゃしねえ！！！！
なんか神経引き抜きとか断裂とかあったんですが、明らか該当しないよ！！／（＾o＾）＼
マジで動かなくなるとからしいのだけれども、私、左手の小指が少しぎこちないだけで他は何も無いよ！！バリバリ動くよ！！
「ええええ、この診断は無いだろ…」と思わざるをえない…。


強いて言えば「スポーツでの～」だろうか。

元々、左肩の痺れは高校1～2年生の頃に発生したもので、
その頃あったスポーツといえば、北海道一週間スキー合宿である。
最初の3日くらい、私は自ら“転倒の女王”と名乗っていたくらい転倒を繰り返しており、そのひどさたるや軽い脳震盪を起こした程だった。

明確に痺れを意識しだした時を記憶していないので定かではないけれど、もしかすると…？


まあ、まだこれも仮定なんでしょうけどね！
来年の3月までは確定しない気がします。私の直感ですが。


あと、疼痛箇所が頸部～両肩にまで広がってるのはどういうことなの…。


不意打ちもいいとこだな！
とりあえず、今度それとなーく「そういえば、診断名変わってましたねー」って療法士さんに聞いてみる。



あ。

日付的には、今日から学校です。
久々に皆に会えるので少し楽しみ。

朝イチで病院行って血液検査して、学校行ってその後ちょっと発表の準備して、結果きいてきます。
コレステロールはまあ、もうなんていうか普通に許容してる感がある。

帰国

昨日の夜、無事帰国しました。

が、同時に風邪を発症。
咳と鼻水、あと喉がカスカスしたかんじです。
多分微熱も出ているのだろうけれど、体温計をなくしたので熱はわかりません。

中国の話は、風邪が治って気力や時間があれば書こうかと思います。
ひと夏に二度も、風邪を引こうとは…。

8月の近況報告

最早月報になってきました。私です。

現在は里帰りしておりますが、25日に東京に戻り、28日には中国へ一週間程研修旅行に行って参ります。
雨雲発生で肩が一気に死ぬので、てるてる坊主でも吊るそうかなあと思う次第。
京都研修は1日目と2日目は雨でしたし。




そんな日々を送っています。
割とそれなりに生きてます。

あ、最近は結構ツイッターにいます。
忙しくなると居なくなります。

そんな日々です。

一ヵ月ぶりに

生きてます。
あと2週間くらい頑張ったら、解放されるはず！！

生存報告

生きてます、私です。いかがお過ごしでしょうか。私で（ｒｙ

発表終わったよ！ひゃっほーい！！という気分ですが、
実際は印を7つ程、6月中に刻らねばならない現実。
趣味と実益を兼ねて、中国の龍と日本の龍の比較、発表もします。

でも、なんとかなったよ！人間やればなんとかなるよ！欠席の数は数えたくないけどね！！


学校はそんなかんじ。
肩は、悪化させる→リハビリでなんとかする→悪化させる→リハビリで（ｒｙ　の繰り返しです。
原因は、書作です／（^o^）＼
左手で体を支えるのは、この状態では支障が出るとやんわり言われて、高大展に書で出すのを諦めました。

あと、イラストはほぼ完全にドクター☆ストップ状態です。
鉛筆描きはさして負担が無いので良いのですが、CGについては


私：「1時間描くと肩が死にます」

療法士さん：「やめてよおーーーっ！句外さん、絵を描かないでよおーっ！！」


と、悲鳴を上げられました。
なんか胸郭出口症候群ではない？という疑いも出始めてますし、
療法士さんも頭抱えていらっしゃるので、無理は避けることにしました。
何より、痛いですし不便です。
肩とか腕が重いんですよ。だらりと下げると、胸の辺りを圧迫するのがわかるし、それが普通に思えてしまう。
もちろん、普通ではないのですが、何分この状態が続いているもので。
いちいち「これは普通のことですか？」と尋ねなければ、わかりません。


絵描きたいよーとうだうだしてますが、我慢。