×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朱文(普通のはんこ)だと、劣化が憎い。
“句外”と“龍”。
句外はさておき、“龍”の使い道が破滅的に無い。
「俺こそは龍だ!!」って人が居ればいいのに。
私の周囲には誰もいませんでした。
何故、従弟妹の名前とか、そういったものを彫らなかったんだろうか。
陶印と新春展、何彫ろうかなあ。
陶印は、白文(文字が白で背景が赤)で“句外”を彫るのは決まりました。
あとは父親の名前でも彫ろうかな。
問題は新春展ですね。
PTMの名前を一つ彫ることになりましたが、それ以外が全くです。
ありがとう…本当にありがとう…!一つでも決まると嬉しい!!
あたい超頑張る!丁寧に彫りますね!!
どうも私の選ぶ課題はいつも構成が難しいらしくて、(意識はしていない)
秋季展の時には教授に文句すら言われまんたorz
うーん。
偽島に使えそうってので「晴耕雨読」とでも彫ろうか。
「天高気清」は彫った。
いやま、その辺しか使い道が無いんです。困ったことに。
リアルで使うなら“句外”くらいしか要らんし、
堂号(おうちの名前。自分で勝手につけて良い)も、どうせ引っ越しするからなあ…。
考えてすぐ引っ越しじゃあ、本当に使い道無い印ができるわけで。
縁起の良い言葉を彫っても使わない。
「誰か名前を貸してくれー!」って募っても、集まらないだろうしなあ。
…いっそ絵でも彫ろうか。兎とか梟とか。
使い道を求めるからいけんのかねえ。困った。
この記事にコメントする