心の殺陣記 忍者ブログ
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宴さんは、生産技能が合成。
トヨの生産技能は料理です。


宴さん:「次回どうしようもない物体作るねー」

私:「はーい。どうしようもない物体も、頑張れば調理できそうだよね。リアルに考えれば」


私:「どうしようもないカレー、どうしようもない煮物、どうしようもないお菓子」

宴さん:「煮物はやばそうだね」

私:「煮汁でなんとか」

宴さん:「だしにやばいものがにじみ出てて、余計やばそうだそれ」

私:「どうしようもないね」

宴さん:「どうしようもないものだもの」

私:「そうだね、どうしようもないんだった。どうにかしようとした私がバカだったよ…」



どうしようもない物体は、どこまでも果てしなくどうしようもない。
どうにかしようとしたけど、無理だった。







以下、ブログについての独り言

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画像は、今年はちゃんとクリスマス絵描くよって意志表示。
オフ年賀状の絵も決まりましたし。
あとは暗唱大会と12/3〆のレポートを書いて…いやあまだ全然手ぇつけてねえや☆
帰省までに全部こなせるか心配です。やりますやります。

オンの年賀状は、昨年から廃止しました。
というか、このサイトはTOP絵というものを廃止しました。





ちゃんと作りました、カレー。


じゃがいも切って水につけてー
たまねぎみじん切りにしてー
ニンジンを全部すりおろしてー

豚肉のこま切れ炒めてー
たまねぎのみじん切りを入れてーバラバラバラバラッッ!!!(1/3床に散った音)



………。




たまねぎ炒めると涙超出るから、緩和させるニンジン入れてー






………飴色とかわっかんね…。







あ、美味しかったですよ。


途中まで「私何でオレンジ色のスープ作ってんだろ」って思いましたけど。

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PT揃ったので、ちょこっと小話を。


うちのPTは、元は私がポポロ(123)さんを誘ったことから始まった。
確か、そうだった。


私:「私、すげー可愛いオカマやりたい

ポポロさん:「ダメです」

私:「何で!?いいじゃないオカマ!オカマやりたいよオカマ!ダメなら女装っ子でもいいよ!!」

ポポロさん:「ダメです」

私:「じゃあ、男であることを徹底している男装の麗人」

ポポロさん:「却下」


2晩くらい却下され続けてる間に、トヨが誕生しました。
夏の出来事だったと思います。

10月になって「あと一人誰誘おうか、誰かに入れてもらおうか」と話をしてました。
偶然宴(206)さんが「そちらにお邪魔したいのですが」と話しかけてきてくれたので、PTを組もう!という話に。


キャラ相談中


ポポロさん:「宴さんはどんなキャラの予定で?」

宴さん:「酒飲みの神様をやろうかと」

私&ポポロさん:「のんべえっ子大好物です」

私:「私も神様やるよ!一緒だ一緒だ!和風万歳!」

宴さん:「名前は『終日 宴』でー」

私:(おお、字数も一緒だ!)

宴さん:「サブキャラが居ます

私:「そこまで一緒!?



それでいて、誰も技能は被らなかった。




後日

宴さん:「遺跡外で、おいしい草ばっかり買おうかと思ってるんだ」

私:「そこまで一緒かよww私もおいしい草ばっかり買おうと思ってる。草メイトだね、草メイトー」

宴さん:「草メイトー。『パン?何それ?』みたいなかんじで!」

私:「その辺は、ポポロさんがなんとかしてくれるむー」







ポポロさんも草ばっかり買ってたむー。



何これ何で。



そして中の人は全員出身地が中国地方という共通点もあったり。
別に打ち合わせしたわけでも、何でもない。

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ふと、思い浮かんだ。


メタボリックしょうこうぐん。




2文字抜けば





メタボリックしょうぐん。





だから何だと問われたらとても困る。



今日はとても寒かったです。
頭の中をぐるぐるぐるぐる「やまさむみ」って言葉がまわってました。
学校と自宅の距離はバスで7分程度なのですが、絶対自宅の方が暖かいです。


「今日の晩飯はカレーだ」と言い続けて、多分1週間くらい経ちました。いい加減カレー作ります。
豚肉の消費期限が今日です。
でも、元々は肉の入ったカレーを作る気はありませんでした。
だからご飯を炊く気はありませんし、ナンの消費期限も12/31なのです。


とんちんかんな文章を作るのは好きです。

だから何だと問われたら、とても困る。

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普通の日記。
明日はゼミ申し込み用紙回収の日です。
皆ギリギリまで悩んでるみたい。
私は既に、研究テーマをいくつか考えているので苦労はしませんが…。

以前「書を書くのが怖い」という話をここでもしていましたが、
友人にその話をしたら「自分の字が嫌いになったら終わりだ。好きになれなくても、好き!って思いこんで書かなくちゃ!」と言われました。

正論です。もっともです。

友人:「でも、それだけ考えるってことは、書道が好きなんでしょ?だったら大丈夫だよ!」

正論です。もっともです。彼女は強い。
わかっちゃいるんです。
自分の字を信じてあげなくちゃならんのです。
「字は己を表す」とよく言われますが、鏡の中の自分をブスだと言ったら、ブスにしかならんのですよね。

自分の中でわかってはいても、悶々します。
それを人に言われると、やっぱりスッキリします。
友人の強さは、やっぱり彼女の書の中に在ります。
私の書は弱くてつまらんようなもんですが、それでもそれを愛せなくても好きになってやらんといかんのです。

“書は哲学”とはよく言ったものよ。頑張ろう。



…その前に、来週木曜は暗唱大会です。
まだ1段落すら完璧には覚えてません。queshaoとquanjianの声調が一緒なので、よく間違えます。
多分1日1段落覚えればなんとかなるよね。
因みに3段落構成です。
読むだけならスラスラいけます。
でも暗記はしてません。


何のために暗記するの?何で暗唱しなくちゃいけないの?
いやそもそも、私自分で志願したんじゃないんだ…。
あれ、何でこんなに苦しんでるんだろう?

でも逃げられない。
昔のように、衝動で逃げ出すなんてことはもうできない。
生きるだけで精一杯だってのに!!

ああもう、1週間頑張ります。滅んじゃううううううう


以下、反転で拍手返信。拍手もらったの自体久々な気がした。
>飛行船さん
和風ばっちこい!大好き和風!和風っていいよね!
もう和風以外で栗鼠ゲできない体になりました。
脳に花…だと…?その花、俺が摘み取る!!なんのこっちゃ。

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